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コミュニティの人々の協力
コミュニティには約50世帯が住んでいます。プロジェクトには、現在、10名の農民を中心に、随時50-60人の住民が参加しています。今年6月、パクパクバラット地域では、初の民主的な地域代表の選挙が行なわれ、一時情勢が乱れてプロジェクトの進行にも影響したものの、現在は落ち着いています。CIはこのプロジェクトを行政レベルでの開発計画に採り入れてもらうことを目指しています。
 コミュニティと土地利用合意書を取り交わしました。
地球温暖化防止への貢献
プロジェクトでは、地球温暖化への貢献をはかる目的で、二酸化炭素吸収量の測定も行っています。現段階では、インドネシア林業省の専門家の協力を得て、植林以前の土壌や植物に含まれる二酸化炭素の量(ベースライン)の測定を行いました。植林がある程度終了した後、植林後の実測調査を継続的に実施していきます。

土壌からサンプルを採取します。
現地のNGOとボランティアの協力
プロジェクトを進めるにあたり、現地のNGOやボランティアの協力はかかせません。 CIは、パクパク・バラット地域出身の代表が率いる現地NGOやCIのボランティアスタッフと共に活動しています。現地NGOのコンサベーション・コミュニティ・センター代表のEbdi Zuchry Berutu氏は、「このプロジェクトは、パクパクバラット地域や周辺の森林地区で起こっている森林伐採を食い止めるために、大変重要な可能性を持っている」と語っています。
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